歌手:
椎名林檎
专辑:
《蜜月抄》束は 要らないわ
果たされないことなど 大嫌いなの
ずっとがれて 居たいわ
朝が来ないを 求めているの
どうして 史の上に言が生まれたのか
太 酸素 海
もう充分だったでしょう
淋しいのはお互いで
正しく舐め合うはも何も 咎められない
解いて 生命に う
れを して
今更なんて思わずに急かしてよ
もっと中迄入って
あたしのを 突きかしてよ
全部どうでもいいと云っていたいな月の灯
劣等感 カテゴライズ
そういうの 忘れてみましょう
わりにはどうせ独りだし
此の虚の真を押し通してえてゆくのが良い
い其の目が 好き
束は 要らないわ
果たされないことなど 大嫌いなの
ずっとがれて 居たいわ
朝が来ないを 求めているの
れを して
今更なんて思わずに急かしてよ
もっと中迄入って
あたしのを 突きかしてよ
おわり