歌手:中島みゆき
专辑:《夜を往(ゆ)け》

作词 : 中島みゆき
作曲 : 中島みゆき
双燄

——穿越夜色

译：竑广

みつめあうことだけが大切なことじゃないと 「像我们现在这样，能够深情对望倒不是什么重要的事。」
あなたは首筋から私の腕をほどく 你卸下我环在你后颈的手腕　对我说：
むさぼり合った季节は过ぎて 「渴望彼此、希望日夜缠绵的季节已不再；
信じ合える时が来たんだと 我们已经到了可以彼此信任的阶段，不需要一直佔据对方来表达爱。」
あなただけが大人になったように私を谕す 只有你像个成人一样地在说话　要我明白怎样才是成熟的爱
ふたつの炎が同じ速さで燃えはしない 　　无法以同等的速度燃烧的双燄
いつまでひとつが哀しく燃え続けていても　　尽管失衡地发展会为一方带来悲哀　还是如此运转
ほどける糸のように今　爱が终わってゆく 此刻就像松脱的线丝一扯就会绽开　这时候我的爱情往往走向末路
憎み合うこともなくただ爱が终わってゆく 没有特别的原因　甚至彼此也不讨厌对方　我的爱情往往还是结束
不思议だった女が消えて 一个让人感觉超乎期待的女人就这么没了
届かなかった女が消えて 一个冰山美人就这么消失了　不留一点矜持了
すがるだけの追わなくても手に入る女になった 我变得只是顿失所依　变成一个不用他人追求也可以到手的女人
ふたつの炎が同じ速さで燃えはしない　　无法以同等的速度燃烧的双燄
いつまでひとつが哀しく燃え続けていても　　尽管失衡地发展会为一方带来悲哀　还是如此运转
ふたつの炎が同じ速さで燃えはしない　　无法以同等的速度燃烧的双燄
いつまでひとつが哀しく燃え続けていても　　尽管失衡地发展会为一方带来悲哀　还是如此运转