歌手:
原田知世
专辑:
《noon moon》軽やかな足で走るあの人は 清らかな目をしてた
足迹はやがて道になってゆく 长い旅の証のように
そしてまっすぐな歩みの先には ねえ
どんな世界が広がっていくのだろう
なにひとつ持たず走るあの人は だれより自由に见えた
强く吹きぬける风も追い越して 大空を飞ぶ鸟のように
そのまなざしのはるか彼方には いま
どんな景色が広がっているのだろう
だから迷わずに歩んでいくよ いま
この気持ちだけ胸に抱きしめて ただ
そして仆らの歩みの先には ねえ
どんな世界が広がっていくのだろう