歌手:
由紀さおり
专辑:
《恋文》赤い屋根の時計台が 朝を告げて
光りの中に 愛の鐘が鳴る
あなただけにめぐり逢えた 幸福が
小さな胸に 愛の灯をともす
そっと重ねた指に ああひとさし指に
恋の恋の 始まりがある
いつか結ばれるなら ああ結ばれる日に
もう一度 夢見る
赤い屋根の時計台が 朝を告げて
光りの中に 愛の鐘が鳴る
古くなった石の道を あなたと歩く
朝もやの中に 鳥の声がする
二人だけの愛を誓う 軽井沢で
小さな胸に 恋がこだまする
そっと重ねた指に ああひとさし指に
恋の恋の 始まりがある
いつか結ばれるなら ああ結ばれる日に
もう一度 夢見る
古くなった石の道を あなたと歩く
朝もやの中に 鳥の声がする
ラララ・・・・・・・・・