歌手:
研ナオコ
专辑:
《Anthology BEST》 作词 : 阿久悠
作曲 : 筒美京平
ほの字だねこれで通じるだろう
何故なんてワケは野暮と言うものだよ
ほの字だね夏に魅せられて
パパイヤの月が熟れておちそうで
ほの字は赤いワインのシャワーで
ほの字はソロのドラムの響きで
昨日までの他人 今日は熱烈にさせる
ほの字だね胸はおっぴろげさ
ボタンなどとうにはずしっぱなしだよ
ほの字だね夏にのせられて
エメラルド色の水に溺れそう
ほの字は仮面パーティーもどきで
ほの字はタップダンスの気分で
まるで出会いがしら
急に 性格も変える
シャバダドゥワーシャバダドゥワー
シャバダドゥワーシャバダドゥワー
朝も昼も夜も 夏はシャカリキに燃える
夏ざかり ほの字組 夏ざかり ほの字組
シャバダ ドゥワー