歌手:
永井幸子
专辑:
《それはそれとして》谁かの为じゃなくて
ありのままの気持ちで
过ごした青い季节は
また违う日のstory
波打ち际にひとり 阳が落ちれば
谁もいない秘密の场所
肩で息をする
何も知らない君のその姿を
远い记忆 呼び覚まして
今待ちわびている
间违いだらけの文字を见た
はやる気持ちを追い越し
でも互いに素直にはなれないで
懐かしい思い出も
楽しい物语も
すべては此処にいてはじまる 时の奇迹
谁かの为じゃなくて
ありのままの気持ちで
过ごした青い季节は
また违う日のstory
海岸沿いの道を走り抜けて
二度目に立つ テニスコート
今本気で挑む
早くおいできっと楽しい
はやる気持ち追い越し
でもこれから先はまだ长いから
ありえない展开も
くだらない冗谈も
すべては君たちがいて
笑える幸せ
谁かの为じゃなくて
ありのままの気持ちで
过ごした青い季节は
また违う日のstory
いくつもの 时を重ねたね
思い出す暇さえないくらい 一绪に
ありえない展开も
くだらない冗谈も
すべては君たちがいて
笑える幸せ
谁かの为じゃなくて
ありのままの気持ちで
过ごした青い季节は
また违う日のstory
まだ终わらないstory