歌手:一青窈
专辑:《かざぐるま》

赤(あか)い糸(いと)は仆と
音(おと)を立(た)てて今日が
崩(くず)れていった抜(ぬ)け壳(がら)さえ
壊(こわ)れ物(もの)注意(ちゅうい
みたいがんじがらめ
泣(な)き虫(むし)だね
どんな仆の言叶
かけてもまだ 足(た)りないんだね
しょうがないんだ...とか
口(くち)に出(だ)せたら
どれぐらい楽(らく)になるだろう
それでも仆と背中合(せなかあ)わせで
あの顷(ころ)に戻(もど)れるのなら
うつせみの恋よ
君が爱してた
面影(おもかげ)も影(かげ)もない梦のなか
心重(かさ)ねたい
心かさねたい
まるで今の君は
困(こま)らせ上手(じょうず
我がままだね
だいじょうぶじゃないの…と
呪文(じゅもん)をずっとかけてるから
さよなら、さえも
持(ま)て余(あま)しては
この仆に言わせたがって
そう 望(のぞ)むけど
见透(みす)かして欲(ほ)しい
弱(よわ)がることも强まさだね
うつせみの恋よ
君が爱してた
本当(ほんとう)もうそもない梦のなか
探すものを教(おし)えて
うつせみの恋よ
君を爱してる
それだけで
ゆるされる仆ならば
心重(かさ)ねよう
心かさねよう