歌手:
一青窈
专辑:
《一青十色》涙なんてものは隠れて流すもので
傘をさした人に降る雨が嘘を知る
街中のショーウィンドウ まるごと壊したあと
ガラスの破片で指輪 つくって海に投げ捨てたい
最初からいなかったことにしたかった
わたしたちは 出会ってなんかいなかった
こんな悲しい思いは二度とごめん
こんなことならひとりぼっちの淋しさの方がましよ
どうか Please, release me
望みなんてものは 願えば叶うものと
いつかの自分が海鳴りの夜に消えた
夏が終わる九月には蛍が地上の星
あんな確かな気持ちで光った日々も海の底へ
最初から約束の場所などなかった
わたしたちは何処にいたってこうなってたの
こんな辛い思いは二度とごめん
こんなことならひとりぼっちの淋しさの方がましよ
どうか Please, release me
最初からいなかったことにしたかった
わたしたちは 出会ってなんかいなかった
こんな悲しい思いは二度とごめん
こんなことならひとりぼっちの淋しさの方がましよ
どうか Please, release me
恋がかなわないの