歌手:
伊藤サチコ
专辑:
《三日月の夜》ほら、1.2.3と君が数を数えたら
ボクはここから姿を消してしまうから
自分で思うように先に進んだらいいだろう
恋に泣いてばっかりいる君は
誰かにすがりたくって必死で
現れるボクの前、とっても切ないけど
君の目はあまりにも恋してる
消して交わらぬ二本の平行線
君を開ける鍵も持ってないし
ボクは君のことをとっても好きだけど
君はボクじゃない人を好きと言うだけ
泣かないで、泣かないで
なんにもならないよボクら
泣かないで、泣かないで
悲しくなるだけの時間
きっと、あまりにも、真実が違いすぎる
ボクが一万文字の言葉を君に並べても
きっとそれは正しい結末にはならないから
自分で思うように歩き出したほうがいいだろう
陽が沈む河川敷の道はとっても切ない色をしていたんだ
向こう岸見えるけど
二つがキスをしたら
いろんな人たちを困らせるだけ
泣かないで、泣かないで
なんにも出来ないよボクは
ずっと、遠ざかる真実が
見えなかった
さよなら、ほんとは君を抱きしめたかったよ
地球を裏返して悪魔になりたかったよ
さよなら、ほんとに君を抱きしめたかったよ
地球を裏返して悪魔になりたかったよ
ほら、1.2.3と君が数を数えたら
ボクはここから姿を消してしまうから
自分で思うように先に進んだらいいだろう
自分で思うように歩き出しほうがいいだろう
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