歌手:
篠原涼子
专辑:
《Sweets -Best of Ryoko Shinohara-》
サヨナラが言えるだけでもいいのに
あなただけをワル者にして泣きだしてしまうまで
见てないでだいじょうぶだいじょう
ぶだいじょうぶだよ私は…谁といたって
花火のあとってさみしいみんなで骚いでても
さみしい夏が终わる…それだけでも
十分くらい夏を惜しむ气持ちになるのに太阳も青い海も
ひまわりも水着もあなたとだった
想い出が邪魔者になってゆくどうしよう
夕暮れだけいそぎだした秋の日
すこし寒い风に气づいたどこにでも
谁にでもありそうな话だけどうまく言えずにいたやさしいのは
あなたの 长所と短所わすれるにもキライにさせない
“好きなコができたよ。”とか“お前に饱きた。”とか
隐さずに言ったらいいの最后までいい人にならないでサヨナラが
言えるだけでもいいのにあなただけを
ワル者にして泣きだしてしまうまで言わないで
だいじょうぶだいじょうぶだいじょうぶに
してるからともだちになれるまで待てるなら
10年も100年もあの夏にいて秋の日の夕暮れはながすぎて
恋爱も 友情もとかしてしまうよ悲しくて 悲しくて悲しくて
だいじょうぶだいじょうぶだいじょうぶじゃないけど今日という一日は
消えるからだいじょうぶだいじょうぶ
私はだいじょうぶ[Ah ah… Woo woo…]