歌手:
小柳留美子
专辑:
《Golden Best》
泣かない约束を
したばかりなのにもう泪
ひとりでお祭りの人ごみを逃れて
红い鼻绪がなぜかうらめしくて
あの人あの町に行っちゃうなんて
今日はじめてきかされたの
远い笛太鼓
恋人同志なんて
まだいえない二人だけれど
いつしか心に决めていた人だった
线香花火がなぜか目に浮かぶの
あの人あの町で动くなんて
祭りの歌が手拍子が
胸につきささる
泣かない约束を
したばかりなのにもう泪
やさしい母さんにもみられたくないから
家の垣根のそばを通りすぎて
あの人この町を出てゆくなんて
まだ信じられないわたし
村の镇守さま