歌手:
小林幸子
专辑:
《ベスト・セレクション’96》 作词 : 榊みちこ
作曲 : 美樹克彦
(女)もしかして もしかして
(女)私の他にも誰か
(女)いい女がいるのなら
(女)帰っていいのよ かまわずに
(男)もしかしてもしかして
(男)お前のすねてる訳が
(男)さっきの電話のせいならば
(男)バカだな 仕事の相手だよ
(女)ねえ貴方 好きだからこそなおさら
(女)私いじわるをしてしまう
(男)子供みたいにわがままいえる
(男)お前がとても 可愛いい
(男)店を出て (女)ねえ歩きましょう
(男女)ふたりの行く先はひとつ
(女)なにげなくなにげなく
(女)さそわれてしまうなんて
(女)お酒に酔ったせいかしら
(女)それとも貴方がなれてるの
(男)こんなにもこんなにも
(男)ひかれた女はいない
(男)遊びで別れるつもりなら
(男)つれてはこないさ この部屋に
(女)ねえ貴方 素直に信じていいのね
(女)私泣き虫になりそうよ
(男)いつもみたいに笑ってごらん
(男)お前の笑顔が好きだよ
(男)外は雨 (女)もう帰れない
(男女)ふたりは今夜からひとつ
(女)ねえ貴方 瞳のきれいな男に
(女)私ふられたことがあるの
(男)そんな小さな昔の傷は
(男)きれいに忘れてしまえよ
(男)外は雨 (女)もう帰らない
(男女)ふたりは今夜からひとつ