歌手:下田麻美
专辑:《Prism》


吹き抜ける風が　戸惑いさらうように
君がくれた言葉　僕の迷い動かしてゆく
Tearsうずくまって　泣いていた
あの日の僕に　背を向けて手を振った
Ｃｒｙ戻らないと　この空に告げる
さよなら　確かな思いを抱き締めて

僕等は向かう限界の果てまだ遠いけれど
星は輝くことやめずに　道をれらすよ
零れた涙　願いに溶けて明日を変えていく
暗闇切り裂いて輝く太陽の光になれ

一つずつ胸の傷みが解けてゆく
温かな陽射し輝く君の笑顔プリズム
Shine眩しくても見つめたい
目をそらさずに　そこにある可能性を
Feel感じるまま　伝えたい
溢れる想い　今なら素直に言えるから

僕等は走る　踏み出す一歩まだ小さくても
風は頬を拭い　まだ見ぬ勇気運ぶよ
煌めく夢が　命に溶けて　今鼓動になる
暗闇切り裂いて輝く太陽の光になれ

夜空をかける　一粒の星何を願うだろう
君がふいに見せた　不安に震える瞳
笑っていたい　信じていたい　守りぬきたいよ
孤独を切り裂いて羽ばたけあの太陽の彼方へ

僕等は向かう限界の果てまだ遠いけれど
迷いに負けないで　ねぇ　この歌唄うよ
零れた涙願いに溶けて、明日を変えていく
未来走り抜ける僕等よ　太陽の光になれ