歌手:小清水亜美
专辑:《ナチュラル》

あの日…
君が话してくれたコトバが
この胸
あたたかく响いてるの
ねぇ… 君と青く広がる空を见上げて“ゆびきり”
约束…忘れないよ
それぞれの明日に向かい歩いていく…
未来を信じて
いつまでも… どこまでも…
进む勇気
笑颜を… ありがとう
君がいた季节
重ねあった梦を
この胸に描きながら
鹫きたい
どんな时も
駆けぬけてゆく…
ありったけの自分で
同じ空の下で…
君も笑う…?
ナミダ…
そっと拭ってくれたやさしい“ぬくもり”
何度助けられただろう…
“卒业しても変わらずにいようね”って
気づけば
いちばん近くにいてくれた
どこにいても繋がってる心の距离…
想いを感じて
これからも… いつまでも…
ずっとずっと…
“どうぞよろしくね dear friend”
君といた季节
见つめあった景色
この空にうつしながら
辉きたい
どんな时も
追いかけてゆく…
君との约束の梦を
同じ瞬间(とき)の中で…
君と笑っていたい
出逢ったあの日の春の风は…
今もやわらかな光あびて
そっと“ココロ”触れているよ
君と私を结んでる
君と共に
重ねあった梦を
この胸に描きながら
辉きたい
どんな时も
駆けぬけてゆく…
ありったけの自分で
同じ空の下で…
君と笑って…
君も笑っていてね