歌手:
喜多村英梨
专辑:
《証×明 -SHOMEI-》作词:喜多村英梨
作曲:河合英嗣
いつだって正直に前向いてきたけれど
いつだって本当は不器用 上手に隠せない
梦に见た舞台には 几つもの可能性
目を闭じて问いかける“さぁ何処まで走れる?”
憧れてた世界 今确かなモノ
此処に居られる奇迹(よろこび)に感谢して…
だから 手をかざすよ 声をあげて ほら聴こえてる?鼓动
笑いあって 繋がる绊
いつか 息切れて 立ち止まってしまったとしたなら
共に寄り添っていこう
些细な仕草や癖 その全て気になって
くだらない意地张って すれ违い、后悔、続ける
喜びを分かち合い 时にぶつかっても
向き合う姿势の先に见えたモノ
胸に咲いた花 色褪せない様 心に饰ってみる
鸟达は云の向こうへ
雨上がり风は追越してゆく
膝抱えた仆の涙そっと拭った
素直に言うよ 强くないよ
自信なんか持てない弱さ
ずっと不安な未来を描き続けているんだ
でもね 独りじゃないよ 侧にいるって 呼ぶ声が闻こえる
嘘じゃないよ 君が“特别”
いつも 刻まれた 二度と无い瞬间大切にしていたいよ
重ね合った视线 そらさない
きっと 君の声と仆の声が混ざり合ってゆくよ
広がる空 响いていけ
always in your heart...my heart