歌手:
伍代夏子
专辑:
《雾笛桥》 作词 : 喜多條忠
作曲 : 水森 英夫
船のあかりや 灯台の
港夜景が つらいのは
あのひとの顔 浮かぶから
さびしいこころを ちぎって投げりゃ
いいことばかりを ああ 想い出す
·· 音 楽 ··
旅のホテルの 窓からは
町の夜景が またたいて
消えたしあわせ 夢あかり
おんなの涙を 敷きつめながら
未練が揺れます ああ 恋あかり
·· 音 楽 ··
春を競って あでやかな
桜夜景の 人波に
ひとりぼっちで はぐれてる
どうしてあの時 大声あげて
追いかけなかった ああ 悔みます