歌手:
VALSHE
专辑:
《V.D.》Blissful Jail
作词:VALSHE
作曲:VALSHE
唄:VALSHE
箱の中には望んでいた赠り物(もの)と
大好きな花 仆の名前
添えられていたカードが掠れて
上手く读めずに 困った表情(かお)は嬉しそうで
胸に刺さる痛みに气づきたくなかった
はじめて感じた 知りたくない孤独を知っていく
本当はみんな辛くない? 本当にいま笑っていたい?
ご机嫌取って自分杀して 感情を切って贴って舍てて
余计な爱想はいいから剥き出しにした本性を见たい
ガラスケースを叩き割って 裸足で逃げればよかった
blissful jail
箱の中には有り余る赠り物(もの)と
枯れ落ちた花 宛名も无い
“可哀想だね”“气の毒だね”って
手を拍手(たた)くから どうしたって逃げられないね
これ以上の喜びと引き换えにしたら
同じように仆も迷いなく孤独を选ぶだろう
违うよそんなはずじゃない そんなものが欲しいんじゃない
理解ってるんだ 问题点は互いの“好き嫌い”じゃない
いっそ嘘でもいいから煽て骗し通していれば
ガラスケースに饰られた ピエロになりきれていたのに
blissful jail
ずっと梦を见ていたい 箱の中で眠っていたい
心はないよ どこにもないよ ここに悲しみなんてない
何が言いたい? 全部 全部 闻こえない幸せもあって
ガラスケースに闭じ迂めて 守られていたかったのは…
blissful jail
いつかは…