歌手:
VALSHE
专辑:
《White Prelude》 作词 : VALSHE
作曲 : バルと瞬さん★
明日は今日より素直になれたらいいのにな
どんな言葉も自分の言葉(もの)じゃない気がして
言わなくたって伝わるって逃げてた
「壊れるから触れたくないんだ」
頷いて笑っていた君の
瞳の奥の寂しさ気づけたなら
臆病な心も強くなれる
ふたつの未来をひとつに束ねて
抱えた重さも笑いながらいこう
何度でも僕は君を好きになる
だからずっとそばにいてほしい
ケンカもするけど嫌いになったりはしないし
下手なくせにさ 駆け引きみたいな真似して
そんなところも好きだって知ってた?
「生まれてきて本当に良かった」
大げさだって笑っていた君が
抱きしめたとき零した涙の理由(わけ)
それだけでどんな事でも出来る
二人の手のひら一つに重ねて
感じたぬくもりいつも覚えていよう
シアワセが何か君と探したい
これからもずっと
僕らが思う以上に「永遠」は難しくて
降り注ぐ悲しみには心が弱るだろう
それでも生きていくなら
越えていくものがあるなら
君とがいい
ふたつの未来をひとつに束ねて
抱えた重さも笑いながらいこう
誰よりも僕は君を愛しています
白い夜に響く
my love