歌手:
天野月
专辑:
《Amafes Report 2007》どうしようもない灾难が君の目を曇らすから
トボケた梦话すんだ
掴めやしない事を
欲张って手放せないのは
諦めちゃないから
しなければよかった経験も
明日には报われてる
Howling あたしの无惨な穴へ
君の光が射し込み続けて
正しい呼吸をしていれる
Howling 何度重ねてみても君は忘れるから
あたしの手口を叩き込んであげるよ
何度でも
夕焼けが眩しいから
君は目を细めている
怒ってるわけじゃないんだと
しかめた颜が喋る
会わなけりゃ捨てずにいられた宝物もあった
たくさんを空っぽにするほど
叶えてこれたのかな
こぼれ落ちた光の粒はこの手で拾い上げて
ずっと先まで
朽ちゆく先まで
ちゃんと饰っていてあげる
Howling 上手く骗せない日はあたしと吠えていこう
君の失くした未来を组み立てるよ
ひとりでも
あたしに足りない器は
君の中に预けてある
独りきりでかなしむなら
あたしを消してからにして
Howling あたしの无惨な穴へ
君の光が射し込み続けて
正しい呼吸をしていれる
You know?My soul' there's only to howling with you
君が忘れるなら
あたしの手口を叩き込んであげるよ
何度でも