歌手:
田村ゆかり
专辑:
《十六夜の月、カナリアの恋。》月は波のように 心をさらってく
夜を越えて
ah 海边の空 足を止めて见上げた
泪を连れて 白い月が浮かんでる
少しだけ 云に消えた
君は今 何してる?
月は波のように 心をさらってく
言えなかったありがとう
素直じゃない ごめんね
ふわり落ちて流れ出す
夜が明けるまでに来て 一秒でもキスして
君の空に届けたい 言叶を そっと
ah ちいさな舟 胸の岸边についた
さみしがりやの梦が谁か呼んでる
やわらかな 夜风抱いて
光だけ 探してた
恋は波のように 寄せてはかえしてく
远いようで近くて シアワセだと怖くて
なぜか不安打ち寄せる
逢えない日はいつでも 月の镜 映して
君の闇に灯るように 愿うの
いつも恋するたび 降り注ぐパ一ルム一ン
どこにいても见つめてて
月は波のように 心をさらってく
欠けてゆくの痛みも 满ちてゆくよ 笑颜が
同じ时を照らしてる
摇れる想い伝えて 导いてね 优しく
君の空で辉いて 明日へ きっと