歌手:
SINGERS GUILD
专辑:
《Silent Night》初めてのsilence night 毛布に包まって
二人語り合った 朝がくるまで
微かな温もりを 確かめ合いながら
僕らは明日へと 歩いていたよ
今過ぎ行く季節に この思いは彷徨い
君が決めたサヨナラ
粉雪が舞い降りて 町並みに解けてゆく
僕は一人で泣いてた
私は一人でも きっと大丈夫だよと
そんな強がりさえ切な過ぎて
今すぐ駆け出して 抱きしめて誓うよ
君を二度と放さない
in the silent night
冬の星空が 僕の薬指
寒さでつつく 唇噛んだ
君の思いならば お見通しだなんて
分かったふりばかり していたんだね
ただ雪に埋もれてく この思いの欠片を
今も君に伝えよう
あの二人だけの場所 まだ覚えているかな
強く信じて走るよ
僕は一人きりじゃ 何か足りなくていい
賑やかなクリスマスツリー
見上げながら
偶然でもいいさ 君に会いたいよ
そんな思いに一人で抱きしめて
もし願いが叶うなら 儚い夢でもいい
君の姿を探すよ
泣き疲れた夜も 傷ついた朝も
いつでも傍にいて君を見てる
白い雪が舞う 聖夜に誓う
君を二度と放さない
in the silent night
私は一人でも きっと大丈夫だよと
そんな強がりさえ切な過ぎて
今すぐ駆け出して 抱きしめて誓うよ
君を二度と放さない
in the silent night