月と细胞
Nijiban
歌手:松崎名央
专辑:《Nijiban》

作词 : Nao Matsuzaki
作曲 : Nao Matsuzaki

生まれて来てから何度
月を见たのだろう
あなたは私にとって
爱しさのカタマリ
心の热さによって
发が濡れ 足を组み
裸足で削る
爪を啮み 日にかざす
不安が痛い
少しでも 少しでも
少しだってはなれない
近づきすぎて
君が见えない
ほつれてゆくこんな心
近づいて近づいて
はなれて
たどり着いた场所
优しい强さ
柔らかい色
日の光受け续け
仆の中に月がある
君を照らす
どうしてボクはひとりで
泣いているのだろう
どうして月を见てると
怀かしくなるんだろう
心の热さによって
かなしくて かなしくて
裸足を削る
爪を啮む 日にかざす
あなたが见える
泣きたくって泣きたくって
走って 走り续ければ
息苦しくて
耳が痛くて
とぎれた声の奥の声
少しだけ 少しだけ
日があたる部屋
舞い迂んで
君が眠ている
ボクをみている
日の光受けつづけ
ボクの中に月がある
君を照らす
少しでも 近づきすぎて
はなれたくない
ほつれてゆくこんな想い
梦を见て
见上げたくなる
そんな梦见て
日の光受けながら
君を照らし续けるよ
月が见える
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