歌手:
矢野顕子
专辑:
《ひとつだけ/the very best of akiko yano》仆らは离ればなれ たまに会っても话题がない
いっしょにいたいけれど とにかく时间がたりない
人がいないとこに行こう 休みがとれたら
いつの间にか仆らも 若いつもりが年をとった
暗い话にばかり やたらくわしくなったもんだ
それぞれ二人忙しく 汗かいて
すばらしい日々だ 力あふれ すべてを舍てて仆は生きてる
君は仆を忘れるから その顷にはすぐに君に会いに行ける
なつかしい歌も笑い颜も すべてを舍てて仆は生きてる
それでも君を思い出せば そんな时は何もせずに眠る眠る
朝も夜も歌いながら 时々はぼんやり考える
君は仆を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける