歌手:
Salyu
专辑:
《Dialogue》 もしかして もう 言える真実はない
私に許せる 嘘さえ わからない
也许已经没有真实可言 ,除了谎言,什么都不知道了
知らない痛みに 興味がないわ
今日がこのまま 明日へ運べばいい
そうやって生きてた 多分少し前まで
对于不知道的痛,没有兴趣知道
随遇而安,平淡度日就可以了
大概到目前今生就是这样度过的
何かがここで 終わっていって
とめどなく始まろうとして
昇る太陽 空に向かって
乾いてる空気を揺らすよ
私の眼の前で
莫名地,结束了又有新的开始 这样无休止的重复着
太阳东升,我面向天空,干燥的空气吹拂着我
どこか遠くで
誰かがつぶやく言葉がある
それは ここまでは
届いたりはしないけど
在远方不知是谁在轻声的说着什么,但总是传不到这里
oh 夜更けの街 空一面に舞う
光や鳥やひこうきたちよ
輝きより 私を繋いでいて
深夜的街道上,与天共舞,光、鸟、飞机大家一起伴着我
あの緑の先に向かい
手を伸ばせば届きそうなのに
つかめないよ 本当は欲しい
涙のようきらきら光るもの
朝向前方的绿色地方, 伸手好像就能触到,很想要却抓不住,像泪光一样闪烁的东西
緩い坂をのぼったら
誰もいない街が見えた
夢のような午後に
昨日にサヨナラ 言った bye
走在缓缓的慢坡上,一个人也没有的大街,像梦中的午后一样,向昨天说再见,bye-bye
私はここで 涙流して
愛の言葉 飲み込んでしまう
つかみたいよ 本当は欲しい
優しい手 そのぬくもりを
昇る太陽 空に向かって
乾いてる空気を揺らすよ
私の前で 離れて行かない
全てがあるの
我一个人在这流泪, 咽下这爱的语言,真的很想要、想要抓住它。
温柔的手,那份温柔。。。 太阳在升,面向天空,干燥的空气轻抚着我
不要离开我,在我的面前。你是我的全部