歌手:
石川智晶
专辑:
《谁も教えてくれなかったこと》 作词 : 石川 智晶
作曲 : 石川 智晶
柔らかな後れ毛は
日溜まりのように金色に
輝いて少女の時を刻んでいくよ
このまま消えることができたなら
小さな傘さして
あるはずもない水たまりに白い翼を映すよ
Shylpeed 幻のように一日が終ればいい
赤色の日差し唇に触れる前に
あなたに会いたい
この羽が欲しいなら
大事なものを差し出せと
私はこの季節しか咲かない花です
手紙を約束の木の下埋めた時には
もう私は少女ではなく
自分さえなくなっていた
Shylpeed 黒髪をほどき
階段を駆け上がった
この街を見渡せる高い場所から
あなたを探すよ 手を広げて
たとえばあの錆びれた廃屋で
美しい歌を彼女は歌うよ
ねえ自分であること誰かが言うほど
そんなに大事なものなんだろうかって
Shylpeed 幻のように一日が終ればいい
赤色の日差し唇に触れる前に
あなたに会いたい