歌手:
山口百恵
专辑:
《百恵白书》 作词 : 阿木燿子
作曲 : 宇崎竜童
编曲:马饲野俊一
呼びつけにしても 良いでしょうか
ひたむきに生きていた 四人の少女達
明るい子と書いて 明子
幸福薄い少女 幸子
素直でやさしい 直子
そして、私の友達 友子
呼びつけにしても 良いでしょうか
その时の私の分身 四人の少女達
ごめんなさい
始めにあなたに謝らなくては いけませんね
あの顷 私は役になりきるには 幼くて
あなたの本当のやさしさ 強さを
出すことが 私には 難しかった
今なら、もう少し上手に出来るかも 知れません
赤い迷路 明子
まだほんの小さな少女でした
幸子の最后のお願いです
私の分まで強く生きて下さい
白血病という 病気と闘い
最后まで希望を 持ち続けていた
一人の少女の 祈りのこもった
ラストのセリフが 胸に残ります
わけのわからない不安が紡れ
夜半の眠り 覚す時には
あなたを演じた あの時のことや
あなたの言葉を 想い出すのです
赤い疑惑 幸子
生きてたら今はもう 19です
今までならば 二人の私
ドラマの中と 本当の私
それが今度は 様子が违い
头の中が こんがらがったの
直子といずみと私
直子がいずみで いずみが私
私がいずみで いずみが直子
やさしさだけが 人の心の
根雪のような悲しみとかす
赤い運命 直子
本当に賢い娘でした
お母さんっ子で 甘ったれ屋さん
友子は一番 身近な少女ね
少しわがままな ところがあったり
素直なわりには 意地っばりだったり
すべての障害 乗り越えるのには
愛の力が 大切なのね
后振り向かず 明日をめざして
力の限りに 駆け抜けてゆくの
赤い冲撃 友子
青春がグランドスプリンター
私は约束したいのです
ひたむきに生きること 四人の少女達
明るさを忘れず 明子
幸せ追いかけながら 幸子
素直な心で 直子
そして友を大切に 友子
私は约束したいのです
これからも見てて下さいね
四人の少女達