歌手:
鎖那
专辑:
《(un)sentimental spica》いつも覚めない夢の中で君を見てた
その瞳と笑う仕草に
やられては目を逸らして
いつも隣にいた猫背が話す言葉
あのね、と じゃれた声がさ
このまま続けぱいいのにな
ポケットはね いっぱいだよ
君からのいたずらな言葉でも
消えてくれないの
教科書に書いた未来もでたらめなんかではないの
帰りのバスの時間も
眠れない夜の時間も
気がついたら
好きなひとの好きなうた
いつまでも何度もリピートしてる
いつか隣にいた猫背がくれた言葉
離れても月は同じと
今でも君は見てるかな
優しさは しっぱいだよ
満月も胸の欠けたところは
埋めてくれないの
離れてる距離と時間を
繋げる恋をしたいの
教室で過ごす時間も
友達と話す時間も
うわの空で
好きなひとの好きなもの
いつまでも何度も描いてる
いつも覚めない夢の中で君を見てたんだ
教科書に書いた未来を
本当のことにしたいの
帰りのバスの時間も
眠れない夜の時間も
気がついたら
好きなひとの好きなうた
いつまでも何度もリピートしてる
遠回りをした二人の好きなうた
君の声でまだ響いてる