歌手:三森すずこ
专辑:《海色少女に魅せられて》

風が吹いたの 激しい風にさらわれたい
ふと気がついた…私から会いたいことに気がついた
待ちきれない放課後の帰り道は
ひとりになって寄りかかる 街路樹の陰
俯いて足音だけ数えても だめっ…だめだめっ
運命感じてよと(願うわ)
初めてなの 胸騒ぎで泣きたくなるなんて
知らないLove*教えてLove
未熟だもんって く・ら・く・ら Cry
こんなに誰か見てるなんて
違う私になっちゃった?
知らないLove*教えてLove
怖がりなのにとめられない
少し背伸びしてみたら
風が吹いたの あなたの風にさらわれたい
今ときめいた…この鼓動早まるほどにときめいた
苦しくなる微熱より熱い好奇心
私にもっと近付いて 呼んでほしいの
名まえさえ互いがまだ分からずに いやっ…いやいやっ
運命信じるなら(叶うの)
言葉なんていらない筈 始まれ目と目で
幼いHeart*開くのHeart
純情ですか ま・だ・ま・だ mind
恋する気分は未知の冒険
どんな私になっちゃうの?
幼いHeart*開くのHeart
月まで抱いて連れてって
お願いだらけ許してね
星の数より あなたの夢が見たいのです
知らないLove*教えてLove
未熟だもんって く・ら・く・ら Cry
あなたを見てる 見てるずっと
こんな私になっちゃった!
知らないLove*教えてLove
怖がりなのにとめられない
少し背伸びしてみたら
風が吹いたの あなたの風にさらわれたい