歌手:
秋吉契里
专辑:
《热くならなきゃだめ これも恋だから》どんなに强く抱きあってもひとつになれない
好きとか嫌いとかもうどうでも良くなってた
爱なんて欲望と欠乏のバランス绮丽なもんじゃない
劣等感と憎しみはリアルに生きてること
苦しいくらい哀しいくらいおしえてくれる
出し惜しみしないでもうちょっとだけ高く买ってつまらないこの私を
热くならなきゃだめこれも恋だから
人格を冒渎して衰退の途を駆け升り
辉きと消灭を缲り返し虹みたいに流れゆく
泣きたい気持ちはことばにならない
すぐにつけ込まれちゃうどこに问题があるの
痛みさえ笑ってしまうように育てられた人达
本当に感じたしぐさで自分まで骗せば
幸せってこんな感じかなって気がしてた
君は伟いねけどその価値をもうこれ以上押しつけたりしないでね
真夏の花の匂いはどこかまぶしすぎるから
疲れてしまう梦も希望もたかが知れてる
待ち侘びる人が帰らない家は锖びついた残骸に埋もれていた
热くならなきゃだめこれも恋だから
绝対的な生存愿望に突き动かされて
仅かな期待に缒り荷立ち懴悔して生きている
こんな季节は涙を舍ててまたいつか逢えるってきっとどうか云ってほしい
忘れようとしてた爱されたいと愿ったあの顷
変わらない二人でいようねって云った
冷たいまなざし夺いあうだけがこの时代なの
最后の沈黙さえ优しさに思えるようになる
こんな季节は涙を舍ててまたいつか逢えるってきっとどうか云ってほしい
忘れたくない自分より大切な人がいたあの顷