歌手:
秋吉契里
专辑:
《存在》やむことのない雨の彼方では
饥えと暑さに子供の涙が乾く
私が生きていることに意味はない
自分の限界を知るために ここまで歩いてきた
伝えられなかった言叶だけが今もまだ胸のなかに残っている
风がまだ冷たい
道はどこまでも続く
いつだって楽しいことばかりじゃなかったよ
もう少し一绪に歩いていたい
独りには惯れているけど
あなたと见たすべての景色は私を孤独にする
Everything can't live without you
それぞれの季节を选んでも 信じたい
あなただけが私という存在を始めて受け入れてくれた
梦と欲望の违いなど分からない
优しいことばにも疑い抱いていた
急ぎ过ぎた世界の过ちに気づかない
叫びたいのに何を云えばいいのか分からなくて
ベランダから过ぎゆく人を眺めてる
日常からはみだすと不安でたまらない
冻える駅のホーム
何気なく交わした笑颜
あなたにふさわしいひとになれないことが哀しい
春になれば明るく阳射しが包む
それが始まりなら
思い出と希望をきっと忘れない
からめた心をいま解こう
Everything can't live without you
どんなに远く离れていても 覚えてて
私だけはあなたという存在をいつまでも感じている
もう少し一绪に歩いていたい
あなたとこの都市で出逢えたから
あふれかえる喧騒さえいつしか好きになった
どんなに爱し合っても 分かりあっても 越えられない壁があり
あなたがどこかにいてくれるだけで生きられる夜があるか