歌手:
秋吉契里
专辑:
《青白い炎のように揺れ続けて》青白い炎のように揺れ続けて
作词、作曲:秋吉契里 编曲:C.crew
いとしい想いだけが私を孤独から救うでしょう
忘れられて忘れられても
好きなままでいられたら
逃げ場のなくなるような言葉を重ねていつも追い詰めて
変わらない笑顔が抱えている優しさに絶望した
青白い炎のように揺れ続けて
切ない想いにこの身焦がすとき
あの日に見上げた星は闇を照らし無限に広がる
哀しい気持ちが溢れたらあなたの名前を呼び
どんな厳しい冬の寒さももう决して拒まない
二度と逢えないひとならそれは死んでしまったひとと同じだけれど
きらきらと私にくれたどんなかけらさえ輝くから
青白い炎のように揺れ続けて
切ない想いにこの身焦がすとき
決して癒されない痛みに生きている
世界(すべて)を感じた
私達はどんなときも泣かないように
弱さを隠して歩んでゆくの
虚しい幻想でも心の空白にまぶしさ映して
青白い炎のように揺れ続けて
切ない想いにこの身焦がすとき
二人で見上げた星は闇を照らし無限に広がる