ミニドラマ“作戦会议”
「苺ましまろ」Chara-CD1 千佳
歌手:千葉紗子
专辑:《「苺ましまろ」Chara-CD1 千佳》

美羽:私地球のためにたたかわなきゃ行けないかも。
伸恵:あんたが戦うことがいつものものだが、まあ、聞いてやろう。なぜだ。
美羽:だて、ほら、私レットだし。
安娜:赤はどうなさいましたの。
美羽:レットはリーダーだから。
千佳:なぜ美羽ちゃんはリーダーなのさ。
美羽:投票と
千佳:いつした。
美羽:私のルールで。
千佳:えん、それは確かレットだね。
美羽:じゃ、茉莉はピンク。
茉莉:ええ。私も。
安娜:でも、確かに茉莉ちゃんはそんな感じですわね。
伸恵:まあ、紅一点だからな。
千佳:今そこ、微妙なことを言った。
美羽:色はね。
安娜:色??
美羽:パンツが、絶景。
茉莉:ああ。
伸恵:しまった。あたしとしたことが、美羽、場所変われ、場所。
美羽:嫌だ。続きましてコップらちゃんはブラック。
安娜:黒だなんて、私今日白ですわ。
伸恵:今日は白と。
安娜:メモに残さないでください、お姉さま。
美羽:となると、こプッラちゃんはホワイトで、ブラックはお姉ちゃんということに。
伸恵:え、私も入ってるの。
美羽:ブラックはクール系だから、冷たい。
伸恵:悪かったんな。
美羽:煙草も冷やして吸う。
伸恵:吸うかバカ。
茉莉:じゃ、千佳さんは。
千佳:茉莉ちゃん、わざわざ乗ってやることもないのに。
美羽:千ちゃん、給食で好きな献立は。
千佳:酢豚。
美羽:じゃ、イエロー
千佳:ちょっと待って、私今酢豚って言ったんだけど。
美羽:酢豚にパイナップルが入ってるよね。
千佳:うちの学校の給食ではね。
美羽:あのあんまり美味しくないよね。
安娜:そうですね。ちょっと苦手です。
茉莉:私結構好きだよ。
伸恵:えんえん。今も給食の酢豚にはパイナップルが入ってるのか。
美羽:じゃ、そういうことで、イエローは千ちゃん。
千佳:だから、待ってって、今の流れのどこからイエローがでてくるの。
美羽:じゃ、好きな献立はカレーって言うよ。
千佳:そう言われると、思ったからするんじゃない。
美羽:何だ、イエロー
千佳:違う。
茉莉:ねね、なんでカレーなの。
美羽:なんだよ、茉莉ちゃん、そんなに顔近づけると、熱いキスするぞ。
茉莉:ああ。
伸恵:待って美羽、どうしてもやるよいうなら、あたしがやる。
千佳:今問題はキスじゃないって。
安娜:つまり、茉莉ちゃんはなぜカレーとイエローと繋がるのかわからないというわけですよね。
茉莉:えん。
美羽:それが難しい説明になるよ。それでもいい。
茉莉:えん、平気。
美羽:では、私の質問に答えるのがいい。ににが。
茉莉:四。
美羽:一石。
茉莉:二鳥。
美羽:カレーは。
茉莉:イエロー、ああ、本当だ。
美羽:だろう。
伸恵:単なる誘導のような気もするな。
安娜:では、やはり千佳さんはイエローなんですの。
茉莉:カレーだもんね。
千佳:なぜそうなる。もういいよ。イエローで。
美羽:こうして、五人の戦士が揃った。地球の平和のために戦おう。続く。
伸恵:続きものだったか。
千佳:大体何と戦うつもりだってのさ。
美羽:地球を狙うワクト。
安娜:どこにいますの。
美羽:あとは、お前だ。
伸恵:私かよ。
茉莉:お姉ちゃん、敵だったの。
千佳:さっきまではブラックだったんじゃん。
美羽:ブラックは黒いから裏切る
伸恵:お前、全国のブラックさに謝れ。

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