歌手:片霧烈火
专辑:《みんのうた。》


う声くは

破を るき世界

の中手を延ばし

しさ共に果てく堕ちる

利な月が 下げる喜

夜の箱庭は低くさわめく

芳しく散る 善の花弁

意は哀しみの邪に委ねて

めくるめくは抗えぬ契り

む甘き媚も方が?

に残る薇の香り
冷たい瞳捕らえるに

水面らし目める魔性

心のへと我が名を刻め

る失望 刹那の恍惚

至死の叫びこそ目醒めの兆し

数多の石 めるよりも

眩い罪の

朽ち果つ\命もへとえよう

永久に踊り狂える方が?

欺かれ嘲られ

つこうともわらぬ想い

神さえもけぬ

溢れる狂刃と成して

に残る薇の香り
冷たい瞳捕らえるに

水面らし目める魔性
心のへと我が名を刻め

欺かれ嘲られ

つこうともわらぬ想い

神さえもけぬ
溢れる狂刃と成して