歌手:
片霧烈火
专辑:
《History of WORXSONGz 1》WHEN THEY CRY
片霧烈火
ひぐらしのなく頃に
教室の真ん中で 笑うみんなと
居られてる その事が何より大切で
ささやかな瞬間が 私の心を
暖めてく そんな時間が
ずっとずっと続けばいい…でも
知っている 平穏は脆弱だと
知ってしまった 日常の中に潜む 嘘の色
幸せのためにどこまで努力していいのだろう
私はただ望んでいたいの
退屈で 当たり前の日々たちを
だんだんと霞んでく 笑うみんなを
もう一度 抱きしめたい ただそれだけでいい
当たり前の日々たちを 助け出すまで
私はもう 二度と泣かない
諦めない、挫けないよ…でも
止まらない この私を世界を満たす
彼らの声 頭を満たしてゆくの 止まれない
幸せのためにどこまで頑張っていいのだろう
信じている きっともうすぐに
取り戻せる この私ひとりでも
身動きをしなくなっても 許されないとしても
信じていたい きっともうすぐに
取り戻せる ひぐらしのなく頃に