歌手:
Pile
专辑:
《PILE》 作词 : しほり
作曲 : Yugo Ichikawa
作詞:しほり
疾風(かぜ)が啼(NA)いて 大地を駆け抜ける 沈黙した闇は今
夜明けの時告げる ずっと、ずっと 待ち焦がれていた
羽撃(HABATA)くための覚悟はできている
千切れそうに叫んでも 誰にも届かなかった
でも今こそ、勇気の唄を 躊躇いなく 世界へと放つ
僕は此処に生きてる その証を刻むため 君が僕のヒカリだよ 探し続けていた
夢が夢のままで続くなんて望んでないから
君と抱きしめた現実(リアル)を 決して離さないように
眩しすぎる未来に震えて 荒れ狂った時代の予感を感じている
きっと、きっと 掴んでみせるよ もう大丈夫 独りじゃないのだから
栄光と影が織りなす 時に理不尽なシグナル 心ふるわせる旋律で すべてを美しく奏でよう
誰より強くなるよ この絆を護るため もう孤独なんかじゃないから 今度こそは飛べる
零れた時の砂を戻すことはできないけれど
まだ見えない明日だけを 胸に描き、唄おう
囚われてた過去を捨て もう一度生まれ変わろう
闇が囁(SASAYA)く不安に ただ怖れるばかりの少女はもういない
僕は此処に生きてる その証を刻むため 君が僕のヒカリだよ
永久に照らしてゆく 未来を・・・!
誰より強くなるよ この絆を護るため
もう孤独なんかじゃないから 今度こそは飛べる
零(KOBO)れた時の砂を戻すことはできないけれど
まだ見えない明日だけを
胸に描き、唄おう