歌手:
榊いずみ
专辑:
《どんなに打ちのめされても》作词 : Izumi Tachibana
作曲 : Izumi Tachibana
どんなに人を好きでも その人にはなれない
だけど身体の奥まで あなたが染みついてる
あなたのことを一日中考えて
生きてゆけたら 他に何もいらない
死んでもいいと思った
运命だと思った
出会った时思った
だけどあなた知らない
泣きたいほどの气持ちは 胸の中でつまって
言叶になんてできない 心から爱してる
どんなに爱を说いても 说明にはならない
どんなに本を读んでも 答など分からない
あなたのことを惑わせてるすべてから
かばえるのなら 他に何もいらない
谁かを伤つけて
ひどい女と呼ばれ
骂られていても
振り向いて欲しかった
手に入らないものなど そう多くはないのに
何故だか手に入らない 心から爱してる
この人だと思った
何も见えなくなった
抱きしめて欲しかった
だけどあなたできない
死んでもいいと思った
运命だと思った
出会った时思った
だけどあなた知らない
いつか命が途切れて また生まれ变っても
ずっと想い续けたい 心から爱してる
言叶になんてできない 心から爱してる