歌手:
nowisee
专辑:
《掌の戦争》 作词 : nowisee
作曲 : nowisee
手懐けてきた愛想笑いが
なんだか最近反抗期で
モノモライのように
じくじくと
脳で感じるより前に
心がイタい
僕は紛れもなく
僕だけど 僕じゃない
取り憑かれたみたいに
口が暴走する
「嫌い嫌い嫌い嫌い」
吐き捨てれるくらい
しょぼい自尊心ならいいのに
まるでハリボテ
役に立たない confusion
夢の残像と後悔だけが
無駄に太り続けてく
命をかけてまで
守りたいものなんか
何一つないはずなのに
僕の一番か弱いとこが
僕にしか
聞こえない声で
醜く暴走する
Cry Cry Cry Cry
笑い飛ばせるくらいのしょぼい
期待感ならいいのに
とんだコミカル
自爆寸前の stagnation
いつもの耳鳴りが
踏切の音になる
傷付くのも
優しくされるのも
反吐が出るほど嫌い
「嫌い 嫌い 嫌い 嫌い」
Cry Cry Cry Cry
歪み続けた僕自身が
僕の自制心を奪ってく
剥き出したシニカル
従順な呪縛 conclusion
吐き捨てれるくらい
しょぼい自尊心ならいいのに
まるでハリボテ
役に立たない confusion