歌手:
nowisee
专辑:
《掌の戦争》词:nowisee
曲:nowisee
沈めて眠らせた事実を
解かしたい
歪んで麻痺した思考を
醒ましたい
痛んで劣化した本音を
蔑みながら
固く閉ざされた扉を
叩き続けてる
書いて消した痕跡は
残ってる
塵の様に
嘘が舞ってる
藍色の月は曖昧な光を
まとい何も
教えてはくれない
僕らの叫びは
いつでも届く
ことなんて
ありはしない
Right 進んだ矢先に
Left 翻弄されながら
平和を祈り続けて共鳴
どこにあるの?
味爽のときは遠い果て
攻撃することに絶えず
餓えていて
正義と正当化に再三
踊らされてる
吐いて捨てる言葉は
溢れてる
霧の中
目を凝らすんだ
隘路ばかりの
この世界かけずり回って
何も手にできはしない
僕らは今夜も cry
このまま指を
咥えて堕ちていくのかい?
盈虚の本質を
まだ見抜けないうちに
泣いてしまうのは早い
So 誠意が欲しいなら
聡明な意思を紡いで
研ぎ澄まそう
藍 誰もが他人事で
藍 誰もが大人気無くて
藍 誰もが自分勝手
I 僕もそう
藍色の月は曖昧な光を
まとい何も
教えてはくれない
僕らの叫びは
いつでも届くことなんて
ありはしない
But それでもいつかは
歩み寄れるのなら
平和を祈り続けて
共鳴することこそ召命
そのときは夜の先