歌手:
笹川美和
专辑:
《都会の灯(まちのあかり)》泣いたって
笹川美和
身体の真ん中を鷲掴みにされて
あたしはのたうちまわる。
破裂しそうよ
限界なの
心ってあるのね
だって すごく 痛い
泣いて、泣いて、泣いたって
探したってもうないの
愛は見えないって、当たり前に気付く。
愛は温度を持っていて
それでいて包んでくれる
埋もれていたあたしはもういない。
って思うと
身体の真ん中を鷲掴みにされて
あたしはのたうちまわる。
身体の真ん中を鷲掴みにされて
あたしはのたうちまわる。
溢れてくるの
止まらないの
記憶ってあるのね
だって よく 見える
願い、願い、願ったって
何一つ変わらないの
時に愛は無情、初めてわかる。
愛には色彩があって
それをもって彩ってくれる
魅せられてたあたしはもういない。
って思うと
身体の真ん中を鷲掴みにされて
あたしはのたうちまわる。
身体の真ん中を鷲掴みにされて
あたしはのたうちまわる。
正気ってそうそう失わないのね
このまま慣れてゆくの?
あなたのいないあたしの時空を思うと
狂いそうよ
泣いて、泣いて、泣いたって
探したってもうないの
愛は見えないって、当たり前に気付く。
愛は温度を持っていて
それでいて包んでくれる
埋もれていたあたしはもういない。
って思うと
身体の真ん中を鷲掴みにされて
あたしはのたうちまわる。
身体の真ん中を鷲掴みにされて
あたしはのたうちまわる。
身体の真ん中を鷲掴みにされて
あたしはのたうちまわる。
身体の真ん中を鷲掴みにされて
あたしはのたうちまわる。