歌手:
米倉千尋
专辑:
《jam》
谁もいない部屋 漂う水の音
月明かりにサカナは踊る
安っぽいだけのあたしの拔け壳
隐れるようにシーツに包まった
赤い果实を欲しがっただけ
满たされても足りなかった幸福(もの)
甘い甘い毒 凪いだ心 坏れてしまう
あなたを嫌いになったわけじゃなくて
ただ优しさが痛かっただけなの
月は海から生まれてきて
何もなかったようにまた海に归る
それだけよ…
ガラス细工の左手の指轮
まるで 残酷なあたしの泪ね
ささやかな嘘で涂りつぶした
余白のないダイアリーと留守番电话(メッセージ)
甘い甘い毒 濡れた理性 崩れてしまう
あなたと恋に落ちた朝みたいに
寄り添えばただのサカナに戻れる?
月は海から生まれてきて
何もなかったようにまた海に归る
叱ってよ…
赤い果实を欲しがっただけ
满たされても足りなかった幸福(もの)
甘い甘い毒 凪いだ心 坏れてしまう
あなたを嫌いになったわけじゃなくて
ただ优しさが痛かっただけなの
月は海から生まれてきて
何もなかったように 温い海に归ってゆくだけ
それだけよ…