歌手:米倉千尋
专辑:《想い出がいっぱい》

古いアルバムの中にれて
想い出がいっぱい
邪な笑の下の
日付けは遥かなメモリ

は限のつながりで
りを思いもしないね
手に届く宇宙は
限りなく澄んで
君を包んでいた

大人の段る
君はまだシンデレラさ
幸福はかがきっと
んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か
想うがくるのさ

キラリ木れのような
眩しい想い出がいっぱい
一人だけ横向く
念写真だね
恋をる

硝子の段降りる
硝子の靴シンデレラさ
踊りで足を止めて
の音にしている
少女だったとかしく
振り向く日があるのさ

大人の段る
君はまだシンデレラさ
幸福はかがきっと
んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か
想うがくるのさ

少女だったとかしく
振り向く日があるのさ