歌手:
米倉千尋
专辑:
《泣けるアニソン》目覚(めざ)めては缲(く)り返(かえ)す
眠(ねむ)い朝(あさ)は
襟(えり)のタイをきつく缔(し)め
教室(きょうしつ)のドアくぐるとほんの少(すこ)し
胸(むね)を张(は)って歩(ある)き出(だ)せる
そんな日常(にちじょう)に吹(ふ)き抜(ぬ)ける风(かぜ)
闻(き)こえた気(き)がした
感(かん)じた気(き)がしたんだ
震(ふる)え出(だ)す今(いま)この胸(むね)で
もう来(く)る気(き)がした
几亿(いくおく)の星(ほし)が消(き)え去(さ)ってくのを
见送(みおく)った
手(て)を振(ふ)った
よかったね、と
廊下(ろうか)の隅(すみ)见下(みお)ろす
扫除(そうじ)の途中(とちゅう)
おかしなものだと思(おも)う
あたしの中(なか)の时(とき)は止(と)まってるのに
违(ちが)う日々(ひび)を生(い)きてるよに
埃(ほこり)は雪(ゆき)のように降(ふ)り积(つ)む
待(ま)ってる気(き)がした
呼(よ)んでる気(き)がしたんだ
震(ふる)え出(だ)す今(いま)この时(とき)が
见(み)つけた気(き)がした
失(うしな)われた记忆(きおく)が呼(よ)び覚(さ)ました
物语(ものがたり)
永远(えいえん)の
その终(お)わり
いつの间(ま)にか駆(か)けだしてた
あなたに手(て)を引(ひ)かれてた
昨日(きのう)は远(とお)く
明日(あした)はすぐ
そんな当(あ)たり前(まえ)に心(こころ)が跃(おど)った
闻(き)こえた気(き)がした
感(かん)じた気(き)がしたんだ
震(ふる)え出(だ)す今(いま)この胸(むね)で
もう来(く)る気(き)がした
几千(いくせん)の朝(あさ)を越(こ)え
新(あたら)しい阳(ひ)が
待(ま)ってる気(き)がした
呼(よ)んでる気(き)がしたんだ
震(ふる)えてるこの魂(たましい)が
见(み)つけた気(き)がした
几亿(いくおく)の梦(ゆめ)のように消(き)え去される日(ひ)を
见送(みおく)った
手(て)を振(ふ)った
ありがとう、と