歌手:
MISIA
专辑:
《MISIA 星空のライヴ SONG BOOK HISTORY OF HOSHIZORA LIVE》海のように 言葉を棄て 歌えたならば
川のように 迷いを棄て あなたの胸に流れてゆけたら
一人でいる日も 誰かといる日も
孤独が好きだと 自分に言い聞かせていた
気まぐれでもいい 幻でもいい
本当はあなたが 今すぐ欲しい
幾億もの星達に囲まれていても
漆黒のこの空で 涙流している月
幾億もの愛情と嘘で染まる惑星(ほし)を
今夜もただ黙って見つめている私は 「月」
ひとりきりで 歌う歌は 抜け殻になり
川を流れ いつのまにか 名もない海にたどり着くだろう
電話をかけても 誰か誘っても
笑顔交わしても 消えてしまいそうな心
気まぐれでもいい 一言でもいい
あなたの言葉が 今すぐ欲しい
幾億もの人達が出会い別れてく
ありふれたこの街に 降りしきる月の涙
幾億もの愛情と嘘で染まる惑星(ほし)を
今夜もただ黙って見つめている私は 「月」
幾億もの星達に囲まれていても
漆黒のこの空で 涙流している月
幾億もの愛情と嘘で染まる惑星(ほし)を
今夜もただ黙って見つめている私は 「月」
幾億もの人達が出会い別れてく
ありふれたこの街に 降りしきる月の涙
幾億もの愛情と嘘で染まる惑星(ほし)を
今夜もただ黙って見つめている私は 「月」