歌手:
mao
专辑:
《オトノトビラ》『平気だよ』と笑う私がいて
『ごめん』と黙るキミがいる
これ以上何も望まない
あとちょっとこのままでいさせて
伝えきれない 想いはきっと
ゆっくりとキミを締めつけてる
わかっているのに どうしてだろう
誰よりも大切なのに
もぅいいんだよ
ほらサヨナラは
近づいているのにね
わからないフリして
抱きしめたこの手
どうか忘れないでいてね
i loved you
『あいしてる』と微笑むキミがいて
『嬉しい』と俯いた私
許されるのならこのままで…
本当は願っていたんだょ
最初からそぅ 惹かれていたの
運命ってモノを信じるほど
でも間違いだと 思えるよぅに
もっと私強くなるよ
もぅいいんだよ
ねぇサヨナラを
哀しいだけにしないで
過ごした瞬間が
すべてだと思う
ずっと見守っているから
いつまでも…
もぅいらないと言って
冷たい雨の中
小さな傘 空に投げてよ
優しいキミは私を温める
わかってる だから もぅ…
ねぇ私たち
あと少しだけ
早く出逢えてたなら
もしかしたらずっと
寄り添えてたかな?
なんて…本当に思ってた
だけど…
もぅいいんだよ
ほらサヨナラは
手の届くとこにある
わからないフリして
抱きしめたこの手
どうか早く忘れるよぅに…
i loved you