歌手:
mao
专辑:
《オトノトビラ》ここまででもぅいいや
閉ざしてしまうんだ
坂道の途中で
憧れに追い越されて
このままでもぅいいの?
聞こえてくる声が
うるさい位ずっと
耳の奥で響くんだ
やり直すとかじゃなくて
新しいドアを開けるんだ
ボーダーの向こう
何があるか わからなくてもいいの
信じたいモノ ボクが決める
1つだけでいいの
散々な日々も 抱きしめよう
笑い飛ばせるまで
何度でもほら 転んだって
まだボクは歩けるよ
失うコトをいつも
恐れてしまうんだ
失くしてはじめて
気付く想いほど…
欲張りな感情で
がんじがらめだった
イイコでいること
“正しい” 仮面はいらない
弱虫の自分を知って
新しいドアを開けるんだ
ボーダーを越えて
広がる世界 不安があっていいんだ
信じれるモノ ボクの心
嘘はもぅいらない
妄想がそっと 力になる
笑いたいなら笑え
そうやって少し 強くなれる
まだボクは止まれない
泣いてもいいんだよ
我慢するより
ありのままを許すコト
甘えじゃなくて
認めるコトで
また頑張れるから
そのままで
ボーダーを決めて
ここまでしか ボクはできないと
決めつけてた そんなのやだ
可能性はきっと
信じたいよ こんな所で
閉ざしたくないよ
だから今日も想い込めて
ボーダーの向こう
何があるか わからなくてもいいの
信じたいモノ ボクが決める
1つだけでいいの
散々な日々も 抱きしめよう
笑い飛ばせるまで
何度でもほら 転んだって
まだボクは歩けるよ