歌手:茅原実里
专辑:《D-Formation》

僕はいつも　弱虫らしい泣いてばかり
背中を丸めて　歩いていた
いつの日か　胸を張って
空見上げてみたい
もしも君が　僕のことを必要として
くれたら　勇気を持てるのかな
動き出す　僕の心　暖かい場所へと
君が笑うたび　僕の世界に優しい光灯り
踊る二人永遠に　僕が　その涙
どんな時だってぬってあげるから
いつの日もずっと　僕のそばで笑っていて
君のために強くなる　きっと
（いま退屈しておる　　听入：魔ぜ旭影）
飛んだの前　君のことを待ってだけど
またたび流れる星のように
いつの日か　こぼれ落ちる
二人を感じてた　そしてやがて
さようならの時が来たよ
たくさん　思い出　溢れるたび
立ち止まる　僕の心
あともう過ごしだけ
君を　守りたい
その気持ちだけで　僕は強くなれた
めぐる季節　永遠に
桜舞う　春も　真っ白な雪が降り積もった冬も
いつの日もずっと　君はここで笑っていた
僕は夢を　見ているよ　きっと
笑顔で　くれた花は　今も咲いているよ
君が笑うたび　僕の世界に優しい光灯り
踊る二人永遠に　僕が　その涙
どんな時だってぬってあげるから
いつの日もずっと　僕のそばで
君を守りたくて　誰よりも強くなりたいと願った
めぐる季節　永遠に
桜舞う　春も　真っ白な雪が降り積もった冬も
いつの日もずっと　君はここで笑っている
僕は夢を　見ていたよ　きっと
ららら　ららら　ららら　ららら
（いま退屈しておる　　听入：魔ぜ旭影）