歌手:
鈴木祥子
专辑:
《Shishousetsu》
ただの恋だから、ただの恋だから
そんなに深く考えることはないでしょう。
近くにいると、からだがふるえる。
胸がいっぱいでもっと近くにいきたくて...
あなたの诚实さとか才能とかやさしさとか、
そんなのこの际どーでもよくて、
ただあいたくてたまらない。
それはただの恋だから、いつか觉めるでしょう、だけど
病气のようにあたしは今日も眠れない。
すてきな人だって、たとえばやさしい人だって
谁かのことをかんがえることはあるけれど
あなたの笑った颜まじめな颜、发のかんじ
そのゆびさきも声も肩の线も
ただ恋しくて、さわりたい。
あぁなんて平凡で なんて单纯で
そんなに深くかんがえることはムダでしょう。
ただの恋だから ただの恋だから
病气のようにあたしは今日も眠れない。
咒いのように朝から何も食べられない、そして
天使のようにあなたになにも望まない。