歌手:
林原めぐみ
专辑:
《WHATEVER》夜明けのShooting Star
銀色の雨に 街が煙る朝
誰よリも早く キミに逢いたくて
人影無い舗道 走る
思い出が凍る 蒼いアスファルト
街にこだまする ボクの後悔
微笑むキミこそ so dream
ズブ濡れシャツに 体たを震わせて
キミの名を呼んで 泣いた…
“私にあなたのハートをください”
今ならば無邪気に “好き”と言えそうで
迷った分だけ 素直になれる
熱いBeat輝れ 夜明けのShooting Star
笑顔で涙を おおい隠せても
束の間の Happiness 嘘はつけないね
自分の力で Stand up
愛されることに 心が慣れすぎて
大事なものさえ 捨てた…
“私にあなたのハートをください”
一人では生きてゆけない 知った刻から
昨日のボクよリ やさしくなれる
キミの眠るドアを叩くよ Shooting Star
雲間に朝の光 あふれだす
見えてきた 青空…
“私にあなたのハートをください”
今ならば無邪気に “好き”と言えそうで
迷った分だけ 素直になれる
熱いBeat輝れ 夜明けのShooting Star
昨日のボクよリ やさしくなれる
キミの眠るドアを叩くよ Shooting Star
終わった