歌手:
鹿乃
专辑:
《終末一般論》 作词 : ミヤ
作曲 : shino
あいうえオルガンを
かきくけ転がして
さしすせ空にキリン
夜が明ける
ベビーブルーの群れ
レモンイエローの雲
見下ろし回ってる
言葉 鼓動
絵筆をとって
描く 歩く
世界 未来
破片になって
二人笑う
たちつて隣り合う
なにぬね野良猫が
はひふへ微笑んだ
毛招く黄色
鳴らないオルゴールの
替わりに色をつけた
オーロラに似ている
太陽 生命
名前を呼んで
続く 永く
光る 色は
マリーゴールド
映える 生きる
「上空3000メートル連れていってよ」と
彼女は言った
澄んだその目に広がる景色
朝日 昇り 満ちる
「君にとっておきを見せてあげよう」
弱虫な彼も薄く笑った
キャンバスの上広がる景色
夕日 並び 燃える
言葉 鼓動
絵筆をとって
描く歩く
世界 未来
破片になって
二人 笑う
虹に 魔法
をかけて
空を 飛ぶよ
言葉 鼓動
宇宙になって
二人 笑う