歌手:
鹿乃
专辑:
《終末一般論》 作词 : ミヤ
作曲 : shino
金色のライオン 旗のまわりぐるぐる
影と踊りふらふら 既に枷も消え
鮮やかな旗
揺れて 飛んで 手を叩いて笑う
メリーゴーランド
回り 廻る 綺麗
ずっとこんな世界にいれたら
吐く息も眩しいくらい
煌めいて 新しい 日々が笑い出したら
今が虹色に輝く 踵に色がつく
跳ねる 鳥泳ぐ 猫謡う 踊る 廻る 一人
一人
鈍色のユニコーン 枷のまわりからから
壊れた鳩ぎしぎし 頬が嘘をつく
青い風船
割れて 弾け 光が隠れてく
星観覧車
回り 廻る 消える
今が嘘と気づいてしまった
吐く毒が苦しいほどに
刺す言葉 蒔く悪意 見えて崩れ落ちたら
忘れたい今から逃げて スカートたくし上げ走る
遠すぎる 夜が来る 走る 転ぶ 一人
一人
夢喰い 不機嫌な獏が怖い
多分全て終わる
暗い夜溢れ 靴欠けて 裂けて
崩れ落ちても
おびただしい明日が来た スカートたくし上げ走る
遠過ぎる 夢醒める
一人一人一人
一人